アピールコメント
はじめまして。
プロフィールを見てくださってありがとうございます♡
仲良くしていただけると嬉しいです♡
女の子に質問
どんな性格だと言われますか?
おっとりしていると言われます。
長所と短所を教えてください。
長所は素直なところ 短所はマイペースなところです。
デートするならどこへ行きたい?
プラネタリウムに行って、手をつなぎながら星を見たい!
エッチなエピソードがあれば教えてください。
初体験が彼の車の中でした。
好みの(気になる)シチュエーションを教えてください。
先生に夜這いをされる…
好きな(気になる)オプションを教えてください。
マル秘オプション(たくさん考えています♡)
一番感じるところを教えてください。
顔を見られながら、触れられると恥ずかしさと一緒にどこでも感じやすくなってしまいます。
店長コメント
「……先生に、触られてるって思うと……
なんでか、すごく……感じちゃうんです」
そう話す彼女の声は、あくまで静かでやわらかい。
けれど、その言葉の奥には“止められない妄想”が隠れていた。
もえ、20歳。T160、Eカップ。現役学生。
おっとりしていて、人見知り気味。
でも、そんな彼女が――夜な夜なひとりで思い描くのは、
「先生が寝てる私にそっと触れてきて… 目を閉じてるのに、顔を見られてる気がして… 恥ずかしいのに、ゾクゾクしちゃって…」
という、背徳感たっぷりの夜這い妄想。
触れられているだけじゃない。
“見られている”と感じた瞬間に、身体がびくんと反応してしまう。
「顔を見られてるだけで、なんでこんなに…」
と、自分でも不思議そうに呟く。
でも、その性癖の根っこは――数年前、すでに芽生えていた。
まだ制服を着ていた頃。
何気なく見ていた男性教師の指や喉仏に、
「教わる側」ではなく「見られたい側」として、密かに熱を帯びた視線を向けていた。
(でも、まさかバレてたなんて……)
ある日、職員室に呼ばれた彼女は、先生の言葉に凍りついた。
「最近、目つきが変わったよね。気をつけなさい」
それ以来、彼女の中で“見られること”はただの視線ではなく、快感のスイッチになってしまった。
もえちゃんは、まだ自分のすべてを知らない。
だけど、誰かに見られながら、少しずつ開かれていく自分を――
どこかで望んでいる。
その扉を開けるのは、あなたかもしれない。