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みるちゃん(19才)
T150・B90 (G)・W56 ・H88
「…お兄ちゃん、ほんとに優しくしてくれる?」
風俗業界初まだ何も知らない18才。
小柄な体に大きなGカップを抱えた、天然で甘えん坊な女の子──みる。
ベッドに腰を下ろすと、恥ずかしそうに膝を揃え、指先をもじもじと絡ませる。
「こういうの…初めてで…でも、嫌じゃないんだ…」
その声があまりにも可愛くて、思わず頭を撫でると、
「…もっとなでて…」と、犬みたいに甘えてくる。
腕を引き寄せれば、むちむちとした胸が押し当てられ、
ブラの上からでもわかる柔らかさが、手のひらを包み込む。
「…そんなに触ったら…変な声出ちゃうよぉ…」
首筋に唇を近づけると、ビクリと震えて耳まで真っ赤。
「そこ…弱いんだよ…」と、吐息混じりに呟く。
まだ触れてもいない場所を、想像だけで熱くしてしまう──
その純粋さと反応のすべてが、あなたをもっと奥まで誘い込む。
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ののかちゃん(19才)
T162・B82 (B)・W55 ・H83
「こんなこと……知らなかったのに……」
白く華奢な体が、小さく震える。
Bカップの控えめな胸が、呼吸に合わせてゆっくりと上下するたび、薄いシャツ越しにピンと立った乳首が透けて見える。
──処女。その言葉が、こんなにも色気を孕むとは。
「触れられると……頭が真っ白になって……」
夜這い──そんな言葉を知ったのは、偶然見かけたアダルト小説がきっかけだった。
そこからののかの妄想は、止まらなくなった。
「寝てるときに……そっとめくられて、優しく、でも強引に……そんなことされたら……」
一人の夜、制服姿のまま布団にくるまり、想像だけで何度も脚を震わせた。
敏感な胸に指先が触れた瞬間、小さく「んっ……」と喘ぐ彼女。
まるで、感じ方も、喘ぎ方も、ぜんぶ──初めてなのに、本能で覚えてるみたいに。
「……優しく、でも、いっぱい責めてほしい……」
初めての快感を教え込むなら、
“着衣クンニ”や“アイマスク”、
フェチプレイの入口から、彼女をゆっくり大人にしていくのが似合う。
濡れた瞳で見つめながら、
ののかは自分の中の“オンナ”を、あなたに教えてほしがっている。
まだ知らない快感の全部を、純粋なカラダで受け止めながら──
どうか、最初の先生になってあげてください。
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ひとみちゃん(19才)
T162・B82 (B)・W55 ・H83
放課後の光が、やわらかく教室を満たしていた。
窓際の席で、ひとみはそっと頬を赤らめながら視線を伏せる。
おっとりとした雰囲気と、透き通るような瞳。
現役の美容系学生で、スキンケアやメイクに夢中な彼女は、誰よりもピュアで可愛い存在だ。
けれど、その無垢な笑顔の裏には、まだ誰にも打ち明けていない小さな秘密がある。
「私…実は、まだ誰ともそういうことをしたことがなくて…」
小さな声でそう告白すると、ひとみの瞳がほんのり潤む。
それは、男性経験ゼロの処女ならではの恥じらいと、ほんのりとした期待が混じるような表情だった。
「でも…もし、誰かに優しく触れてもらえたら…どうなっちゃうんだろう…って、考えちゃうんです」
「自分で触っても、胸が凄く反応しちゃうんです…」
無邪気な仕草に、心の奥に隠された想いが透けて見える。
それは、まだ知らない感覚への憧れであり、密かな願いでもあった。
「学校の空き教室で、居眠りしてるときに、ちょっといじわるされるのを想像して…」
「先生の腕まくりの仕草とか、無防備な感じが…すごく色っぽく見えちゃって…」
彼女は、そんな背徳的な妄想をこっそり抱いていることを、恥ずかしそうに打ち明ける。
それは、まだ誰にも迷惑をかけない、小さな夢のような妄想。
まだ誰にも触れられたことのない身体が、想像の中でそっと震えてしまう。
その瞳ににじむ甘い期待は、きっと本物だ。
普段は「癒し系だね」って言われる、ふわっとした優しい笑顔。
でも、ひとみの奥底には、誰かに優しくリードされたい――そんな純粋な願いが、そっと隠されている。
「…ごめんなさい、こんな話をするの、ちょっと恥ずかしいです」
「でも…もし、優しく、でもちょっと意地悪に…触れてくれたら…」
「まだ誰にも知られていないところ…きっと、いっぱい感じちゃうかもしれない…」
その声は、まるで甘い吐息のように小さく震える。
無理やりではなく、あくまで彼女が夢見る、誰かと一緒に育む優しい世界。
男性経験ゼロの、無垢な身体と心――そんなひとみの秘密に、そっと触れてみたくなる。
誰よりも純粋で、誰よりも可愛いその身体に、優しく触れてあげてください。
そんな、甘くて優しい物語のはじまり。
あおちゃん
T153 ・B86 (D)・W56 ・H85
電車の中、彼女はそっと目を閉じた。
まだ朝の余韻が残る空気の中、ふわりと香るシャンプーの匂い。
制服姿の高校生たちのざわめきを背に受けながら、あおは静かに息を吐いた。
「もし…本当にこんな場面で、誰かに……」
想像の中で、スカートの裾がゆっくりと捲られていく。
ふだんはオフィスで“そつなくこなす”イイコな自分。
でも、誰も知らない顔が、妄想の中でだけ目を覚ます。
「ダメなのに…バレたら終わりなのに…」
頭ではそう分かっているのに、身体はむしろその“バレそう”な状況にこそ敏感に反応する。
電車の揺れに合わせて揺れる胸。そこを想像の中の誰かに、そっと、でも強引に触れられたら──
そんな妄想だけで、今日は下着がもう少し濡れていた。
「…こういうお仕事って、初めてなんです」
うつむき加減でそう口にした彼女の声は、どこか恥じらいを含んでいて、それだけでこちらの胸が高鳴る。
彼女は見た目こそ、つるんとした肌にぱっちりとした瞳をもつ清楚系。
でもその奥には、「見られながらイカされる」「おもちゃをあてられる」「何もできずにされるがまま」──
そんな背徳的なシチュエーションを求める、淫らな欲望が隠されている。
「動画ではね…クリをじっくり責められてるシーンが好きなんです」
笑顔でそう話すその声には、どこか“確信犯”のような甘さが滲んでいる。
誰かの前では従順なM、でも心のどこかでは、無防備な男を見てスイッチが入りそうになる瞬間もある。
「私が上になったら…どうなるんだろう」
そんな気持ちを、まだ本人も持て余しているようだった。
「興味があること?…聖水、っていうの、やってみたいかも」
彼女は恥じらいながらも、確かにそう口にした。
それは清楚という仮面の裏に隠された、女としての“知りたい欲”だった。
普段は、美容に時間をかける女の子。
休日は誰にも見せないスッピンで、自分を整える時間を大切にしている。
でも、その指先は、夜になると別の意味で自分を求め始める──
自分で自分を慰めながら、ふと誰かの手に委ねられたくなる夜。
そんなとき、彼女の中の“本当のあお”が、目を覚ます。
――清楚な顔して、頭の中はエロい妄想だらけ。
“隠れてるほうがエロい”って、あおを見たら、きっとあなたも思ってしまう。
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ななせちゃん(20才)
T160 ・B82 (B)・W54 ・H80
はじめにお伝えしておきます。
彼女は――本当に、まだ誰のものでもありません。
男性経験まったくのゼロ。
そう、“処女”のまま、今日この場所に立ってくれました。
けれどその瞳の奥には、まだ知らない世界への小さな興味と、甘く震えるような妄想が秘められていて…。
放課後の教室、誰もいない静けさの中。
窓から差し込む夕陽が、美少女の横顔を金色に照らしていた。
「……静かな場所って、落ち着くんです」
小さな声でそうつぶやいた彼女は、どこか照れたように笑う。
福祉系の学校に通う彼女は、普段はとても大人しくて、目立つタイプではない。
けれど、一度その綺麗な顔立ちとスラッと伸びた脚に目を奪われたら、誰だって忘れられなくなる。
恥ずかしそうに目を伏せながら、指先でスカートの裾をいじるその仕草すら、妙に色っぽい。
だけど、ななせの中には、誰にも知られていない“もう一人の自分”がいる。
「……学校のトイレで、一人で…ちょっとだけ、えっちなことしちゃったことがあって」
「音がしないようにって、すっごく緊張したけど……でも、それが逆に……」
彼女の声が少し震える。思い出すだけで、胸が高鳴ってしまうのだろう。
「バレたらどうしよう、って思うと……余計にドキドキして、やめられなくて…」
「たぶん私、そういう“こっそり”とか“見つかっちゃうかも”ってシチュエーションに弱いんです」
その瞳の奥には、経験じゃ語れないほどのエロティックな妄想が渦巻いている。
「Mっぽいって、言われたことあります。自分でも、ちょっとそうかも…」
「でも……真面目そうな男性が戸惑ってるの見ると……いじめたくなっちゃうときもあるんです」
スレンダーで透明感のある美しさ。
何も知らないようでいて、誰よりも敏感で、妄想の中で震えている。
「オプション…? 気になるのは、Hな所を見られたり……ノーブラも、ドキドキする…かも」
「オールヌードも……。恥ずかしいけど、見られてみたいって…」
少しずつ心を開きながら語るその姿に、自然と引き込まれてしまう。
どこか危うげで、でもとてもピュアで、触れたら壊れてしまいそうな、繊細な存在。
男性経験ゼロ。
だけど――誰よりも、想像の中で恋をして、感じている。
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とあちゃん(18才)
T152・B82 (B)・W55 ・H80
放課後の教室に、夕陽のオレンジ色が差し込む頃。
誰もいないはずの空間で、ひときわ目を引く少女がぽつんと座っていた。
――彼女の名前は「とあ」、18歳の芸大生。
とにかく、まず思うのは「顔、可愛すぎる…」ということ。
ぱっちりした目元に、ふんわり色づく頬。ナチュラルな透明感。
近くで見ると、思わず息を呑むような愛らしさに、時間を忘れてしまうほど。
そんな“誰が見ても美少女”な彼女は、実は少しだけ不思議な一面を持っている。
「…お泊まりのとき、みんなが寝ちゃってから、彼が…そっと触ってきて」
「声出したらバレちゃうし…布団も濡らしちゃダメで…でも…止められなかった」
恥ずかしそうにそう打ち明けるとあちゃん。
その経験以来、「バレないようにこっそり…」というシチュエーションにハマってしまったらしい。
兄妹、痴漢、夜這い、拘束――
背徳感に包まれたイメージを、こっそり夢見るピュアな芸大生。
でもその妄想は、どこか甘く、そして少しだけ危うい。
「最初はちょっとツンってしちゃうかも…」
「でも、仲良くなったら、いっぱい甘えたくなっちゃいます…♡」
とあちゃんは、自分でもどうしようもないくらい、寂しがり屋な女の子。
M寄りだけど、たまにいじわる仕返しするのも好き。
好奇心旺盛な性格が、彼女の“はじめて”に向かう背中をそっと押している。
「吸うタイプのおもちゃが好きで…最近はそればっかり使ってるかも…」
「動画でクリ舐め見てると、体がムズムズしちゃって…」
「舐められたらどうなっちゃうのかな…なんて、想像しちゃうんです」
――そう。とあちゃんは、まだ何も知らない。
風俗はもちろん未経験、男性経験も一人で数回だけ。
でも、その無垢な身体には、まだ誰も触れたことのない感度が眠っている。
「誰にも見せたことない私…優しく、でもちょっといじわるに教えてくれたら…」
「きっと…全部、感じちゃうと思います…♡」
まだ誰にも知られていない“最初の快感”を、
この可愛すぎる少女と一緒に、静かに、こっそりと――
そんな甘く背徳的な時間を、どうぞお楽しみください。