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るりちゃん(18才)
T143・B88 (G)・W55 ・H85
その日――
るりは制服姿のまま、ベッドの上で横になっていた。
「今日も、お兄ちゃんの部屋に…勝手に入っちゃった」
怒られるかもしれない。でも、怒られたい気持ちもどこかにある。
ううん、ほんとは…見つかって、されちゃいたいだけなのかも。
143センチ。
ちいさな体に、まだ誰も触れたことのないGカップのふくらみ。
シャツ越しでも目立つその柔らかさは、制服を着ていても隠しきれない。
るり自身も「この胸、ちょっと目立ちすぎるかな…」と気にしてるけれど、
そのアンバランスな色気が、男心をくすぐってしまうのは仕方ないこと。
風俗は未経験。
キスすらも、まともにしたことない。
でも、想像だけは…昔からしていた。
優しくて、でも時々意地悪なお兄ちゃんが、眠っている自分を見つけて、
そっと布団に入ってきて、シャツの上から、じんわり、触れてきたら――
「だめ、起きてるのバレちゃう…でも、もっと…♡」
そんな妄想を、気づいたら何度もしていた。
お兄ちゃんに見つからないように…と、するひとりエッチは週に何度か。
動画を見ながら、でも途中からは想像の世界のほうが気持ちよくて。
大人のおもちゃ…って、どんな感じなんだろう。
いつか、誰かに教えてもらえるのかな――
「喋るの、ちょっと苦手で…」と照れくさそうに話するりだけど、プレイ中はきっと、目をうるうるさせながら、全身で感じてくれるはず。
「やさしくしてくださいね…♡」
そんな一言だけで、男の人を夢中にさせてしまう。
制服、ジャージ、体操着、パジャマ…
脱がずにそのまま抱きしめたくなる“服越しの無垢な色気”。
――あなたは、彼女の妄想に入りこむ“最初の相手”になるかもしれません。
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いずなちゃん(22才)
T154・B86 (E)・W57 ・H87
放課後の光がやさしく差し込むような、穏やかで静かな空気――
その中で、彼女は少しだけ照れたように笑う。
いずなちゃん、22歳。
真面目で丁寧、誰に対してもやわらかい物腰で接する姿が印象的な女の子。
「風俗は、初めてなんですけど…」
小さな声でそう打ち明ける彼女は、まだ何も知らない無垢な存在。だけどその瞳の奥には、誰かに尽くしたい…そんな密やかな気持ちが静かに灯っていた。
「Mなんです。いっぱい尽くすの、すごく好きで…♡」
「喜んでもらえたら、それだけで満たされちゃうんです」
奉仕系――そんな言葉がぴったりの彼女は、触れられることにも、触れることにも、まだ少し戸惑いがある。
けれど、相手の気持ちよさそうな顔を見ると、自然と心も身体も反応してしまう。
「舐めてるときに、気持ちよさそうな表情を見るのが…好きかもしれません」
「まだ慣れてないけど、上手になれたらいいなって思ってます…」
いずなちゃんの魅力は、控えめな笑顔の中にあるほんの少しの色気と、優しさ。
お風呂上がりの濡れ髪、火照った肌――そんな些細な男性の仕草に、ついドキッとしてしまう。
「そういう瞬間って…色っぽくて、ちょっと見とれちゃいます」
風俗未経験――だけど、心のどこかで「自分も誰かを気持ちよくさせてみたい」という想いを抱いていた。
尽くすことが、彼女にとっての“快感”になるのかもしれない。
「恥ずかしいですけど…優しく教えてもらえたら、嬉しいです」
「まだ知らないことばかりだけど…いっぱい感じて、もっと知りたくなっちゃうかも」
そんな彼女との時間は、きっとあなたの心にも深く残る。
やわらかく包まれるような癒しと、初々しい奉仕の喜び。
――どうか、彼女の“はじめて”に、優しく触れてあげてください。
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ひとみちゃん(19才)
T162・B82 (B)・W55 ・H83
放課後の光が、やわらかく教室を満たしていた。
窓際の席で、ひとみはそっと頬を赤らめながら視線を伏せる。
おっとりとした雰囲気と、透き通るような瞳。
現役の美容系学生で、スキンケアやメイクに夢中な彼女は、誰よりもピュアで可愛い存在だ。
けれど、その無垢な笑顔の裏には、まだ誰にも打ち明けていない小さな秘密がある。
「私…実は、まだ誰ともそういうことをしたことがなくて…」
小さな声でそう告白すると、ひとみの瞳がほんのり潤む。
それは、男性経験ゼロの処女ならではの恥じらいと、ほんのりとした期待が混じるような表情だった。
「でも…もし、誰かに優しく触れてもらえたら…どうなっちゃうんだろう…って、考えちゃうんです」
「自分で触っても、胸が凄く反応しちゃうんです…」
無邪気な仕草に、心の奥に隠された想いが透けて見える。
それは、まだ知らない感覚への憧れであり、密かな願いでもあった。
「学校の空き教室で、居眠りしてるときに、ちょっといじわるされるのを想像して…」
「先生の腕まくりの仕草とか、無防備な感じが…すごく色っぽく見えちゃって…」
彼女は、そんな背徳的な妄想をこっそり抱いていることを、恥ずかしそうに打ち明ける。
それは、まだ誰にも迷惑をかけない、小さな夢のような妄想。
まだ誰にも触れられたことのない身体が、想像の中でそっと震えてしまう。
その瞳ににじむ甘い期待は、きっと本物だ。
普段は「癒し系だね」って言われる、ふわっとした優しい笑顔。
でも、ひとみの奥底には、誰かに優しくリードされたい――そんな純粋な願いが、そっと隠されている。
「…ごめんなさい、こんな話をするの、ちょっと恥ずかしいです」
「でも…もし、優しく、でもちょっと意地悪に…触れてくれたら…」
「まだ誰にも知られていないところ…きっと、いっぱい感じちゃうかもしれない…」
その声は、まるで甘い吐息のように小さく震える。
無理やりではなく、あくまで彼女が夢見る、誰かと一緒に育む優しい世界。
男性経験ゼロの、無垢な身体と心――そんなひとみの秘密に、そっと触れてみたくなる。
誰よりも純粋で、誰よりも可愛いその身体に、優しく触れてあげてください。
そんな、甘くて優しい物語のはじまり。
美しすぎる未経験。現役モデルの可憐な笑顔に隠された“ちょっと危ない欲望”――
SもMも、すべてはあなた次第。
そのギャップが、男心を狂わせる。
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みさちゃん
T160・B85 (D)・W56 ・H86
現役モデル兼アパレル店員。
「……あの瞬間、完全にわたしを視姦してた…!」
とある休日、勤務先のショップで接客中のことだった。
買い物に来ていたのは、ごく普通のカップル。
でもその男性の視線が、何度も、みさの胸元や脚をなぞるように向けられていた。
「隣に彼女がいるのに――それでもこちらを盗み見る視線。
罪悪感と性的な欲望が入り混じったあの顔に、なぜか、ゾクッとするほど興奮しちゃって……♡」
みさ(23)/T152cm・Eカップ・華奢なボディライン。
「街を歩いているだけで二度見される」なんてことも、もう慣れっこ。
それでも、初対面で声を失う人がいるほど。
みささんは――“本当にいるんだ、こんな子”と一瞬で思わせる美しさを持っている。
「風俗は未経験ですけど……
正直、想像の中では何度も“して”ます。
奪う側にも、奪われる側にもなってみたくて……」
日常のなかにある、ほんの些細な“ズレ”が彼女の妄想スイッチを押す。
「彼女がいるのに、私のこと見てる時の目……
ゾクッとするくらい、えっちだと思っちゃって……♡」
そんな彼女の性癖は少し複雑。
Sっぽく攻めたい気持ちもあるし、気づいたら受け身で喘がされてる妄想も好き。
「ねぇ……どっちが好き?」
「私が責めるのと、私が乱れるの、どっち見たい?」
「……寝取られる妄想とか、実はちょっと興奮しちゃう。
誰かに奪われるより、“奪う”方が感じるかも……♡」
いろんなことに興味がある。
でも、それを全部試したことはまだない。
この世界に足を踏み入れるのも、今が初めて。
今日も美しい彼女は、どこか眠たげな目で微笑む。
その表情の奥で――“誰かのものになりたくない、でも壊されてみたい”
そんな欲望が静かに揺れている。
※オプションオナニー見学は大人のおもちゃ必須
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めいちゃん(21才)
T166・B87 (E)・W58 ・H89
ビジネス系の学校に通いながら、毎日真面目に頑張っているめい。
自分では「ちょっとバカで面白い」なんて笑って話すけれど、明るくて人懐っこい笑顔は、周りを自然と和ませる不思議な力がある。
「チャームポイントは…えくぼかな? ちょっとエロいって言われることもあって…恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいです♡」
そんなふうに無邪気な笑顔を見せるめい。長い髪と柔らかな仕草が、彼女の魅力をさらに引き立てている。
「長所は…よく笑うところかな。短所は…最初は少しだけ人見知りしちゃうところ」
少し照れながらそう話すその姿に、思わず守ってあげたくなってしまう。
自分の身体の中でも、特に好きなのは「大きなお尻」。
「褒められると…やっぱり嬉しくて…」と小さく笑うその声は、どこか甘い期待を含んでいる。
普段は真面目で、でも実は…そんな自分の中に潜む、ちょっとHな欲望を隠しきれない。
「一人エッチは…します。優しくいじめられる妄想をしながら…ドキドキしちゃうんです」
普段は人見知りするのに、想像の中では無防備に心を開いてしまう――そんなギャップに、胸がくすぐられる。
「SかMかでいうと…Mです。たくさん責められるのが好き」
真面目そうに見えて、でも言葉の奥に甘い期待がにじんでしまう。
「好みのシチュエーションは…『何もしないから』って一緒に寝たのに、先に寝ちゃったら…気づいたら触られてて。いつの間にか受け入れちゃう…そんなシチュエーションにドキドキします」
そして、気になるオプションを尋ねると、恥ずかしそうにでもしっかりと答える。
「ゴムフェラです。普段は受け身が好きだけど…このときだけは、ちょっと攻めてみたいかも…♡」
男性の仕草にも、胸が高鳴る瞬間があるらしい。
「シンプルだけど…頭をポンポンってされて、ぎゅっとハグされたら…もう、ドキッとしちゃいます」
その言葉の奥にある、甘く無防備なときめき。
まだ知らない世界への憧れと、ちょっと危ない想像に心を震わせるめい。
そんな彼女の素直な瞳に、そっと触れてみませんか?