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みさちゃん
T160・B85 (D)・W56 ・H86
現役モデル兼アパレル店員。
「……あの瞬間、完全にわたしを視姦してた…!」
とある休日、勤務先のショップで接客中のことだった。
買い物に来ていたのは、ごく普通のカップル。
でもその男性の視線が、何度も、みさの胸元や脚をなぞるように向けられていた。
「隣に彼女がいるのに――それでもこちらを盗み見る視線。
罪悪感と性的な欲望が入り混じったあの顔に、なぜか、ゾクッとするほど興奮しちゃって……♡」
みさ(23)/T152cm・Eカップ・華奢なボディライン。
「街を歩いているだけで二度見される」なんてことも、もう慣れっこ。
それでも、初対面で声を失う人がいるほど。
みささんは――“本当にいるんだ、こんな子”と一瞬で思わせる美しさを持っている。
「風俗は未経験ですけど……
正直、想像の中では何度も“して”ます。
奪う側にも、奪われる側にもなってみたくて……」
日常のなかにある、ほんの些細な“ズレ”が彼女の妄想スイッチを押す。
「彼女がいるのに、私のこと見てる時の目……
ゾクッとするくらい、えっちだと思っちゃって……♡」
そんな彼女の性癖は少し複雑。
Sっぽく攻めたい気持ちもあるし、気づいたら受け身で喘がされてる妄想も好き。
「ねぇ……どっちが好き?」
「私が責めるのと、私が乱れるの、どっち見たい?」
「……寝取られる妄想とか、実はちょっと興奮しちゃう。
誰かに奪われるより、“奪う”方が感じるかも……♡」
いろんなことに興味がある。
でも、それを全部試したことはまだない。
この世界に足を踏み入れるのも、今が初めて。
今日も美しい彼女は、どこか眠たげな目で微笑む。
その表情の奥で――“誰かのものになりたくない、でも壊されてみたい”
そんな欲望が静かに揺れている。
※オプションオナニー見学は大人のおもちゃ必須
完全未経験☆近日体験入店!
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かんはちゃん(19才)
T170・B89 (E)・W56 ・H88
黒髪のロングストレートがさらりと揺れるたび、静かな魅力がふわっと広がる。
高身長でスラッとした立ち姿。
切れ長の瞳とえくぼのある笑顔は、まるで誰かの“初恋の人”みたい。
「おっとりしてるって、よく言われます。…たぶん、ぼーっとしてるだけかもですけど(笑)」
職場ではコーヒーレディとして働きながら、日々お客様に癒しを届けている彼女。
でも──そんな彼女の内側には、誰にも言えないような、ちょっと大胆な願望が秘められている。
「男の人を…めちゃくちゃにしてみたいなって、思うんです」
その言葉に照れながらも、まっすぐな目で話す姿に、ドキリとさせられる。
普段の彼女からは想像もつかないような、逆痴漢・逆夜這いへの興味。
そしてもう一方では、優しくリードされて心をとかされることにも強く惹かれている。
「実はこういうお仕事は初めてで、すごく緊張してます」
「でもHなことは好きですし、気持ちよさそうな顔を見ると…すごく嬉しくなっちゃうんです」
──風俗は未経験。けれど“尽くしたい”という気持ちは、誰よりも強い。
普段は週に何度か、一人で過ごす静かな時間の中でムラムラしてしまうことも。
「前に一日5回もしちゃって…自分でもビックリでした」
そんな話をするとき、頬を赤くして目をそらす仕草が、なんとも愛らしい。
「首とか…どこを触られても、ゾクってしてしまうかも」
感じるポイントは“全身”。
スイッチが入ったら、どこまでも素直に、反応してしまう体質らしい。
まだ誰にも見せていない、かんはの“もうひとつの顔”。
その扉を開けるのは、あなたかもしれない。
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まこちゃん(22才)
T166・B91 (F)・W56 ・H88
完全業界未経験
面接からの体験入店
「…もし、このまま…腕の中に引き寄せられたら……」
薄暗い部屋の中、まこは静かに目を閉じたまま、ベッドの上で小さく丸まっている。
細身の体に、柔らかいFカップの胸が布団に押しつけられ、背中がわずかに震えていた。
おっとりとした性格で、誰かを責めたりなんてできない。
でも、ひとりきりの夜になると、ふとそんな妄想が浮かんでしまう。
(…後ろからぎゅっとされて、耳元で「まこ、こっち見て」なんて囁かれたら……)
恋人のような優しさと、少しだけ強引な仕草。
そんな現実では経験したことのない“ふれあい”を、彼女はずっと夢見ている。
指先が、太ももの内側をなぞる。
誰にも触れられたことのない場所。
それでも、想像だけでびくびくと反応してしまう、自分の身体。
「…イチャイチャしたいだけなのに、なんでこんなに……感じちゃうんだろ……」
甘く震える声は、夜の静けさの中に吸い込まれていった。
まこは、まだ誰のものでもない。
でも彼女の妄想は、誰よりも淫らに育っている——。
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るりちゃん(18才)
T143・B88 (G)・W55 ・H85
その日――
るりは制服姿のまま、ベッドの上で横になっていた。
「今日も、お兄ちゃんの部屋に…勝手に入っちゃった」
怒られるかもしれない。でも、怒られたい気持ちもどこかにある。
ううん、ほんとは…見つかって、されちゃいたいだけなのかも。
143センチ。
ちいさな体に、まだ誰も触れたことのないGカップのふくらみ。
シャツ越しでも目立つその柔らかさは、制服を着ていても隠しきれない。
るり自身も「この胸、ちょっと目立ちすぎるかな…」と気にしてるけれど、
そのアンバランスな色気が、男心をくすぐってしまうのは仕方ないこと。
風俗は未経験。
キスすらも、まともにしたことない。
でも、想像だけは…昔からしていた。
優しくて、でも時々意地悪なお兄ちゃんが、眠っている自分を見つけて、
そっと布団に入ってきて、シャツの上から、じんわり、触れてきたら――
「だめ、起きてるのバレちゃう…でも、もっと…♡」
そんな妄想を、気づいたら何度もしていた。
お兄ちゃんに見つからないように…と、するひとりエッチは週に何度か。
動画を見ながら、でも途中からは想像の世界のほうが気持ちよくて。
大人のおもちゃ…って、どんな感じなんだろう。
いつか、誰かに教えてもらえるのかな――
「喋るの、ちょっと苦手で…」と照れくさそうに話するりだけど、プレイ中はきっと、目をうるうるさせながら、全身で感じてくれるはず。
「やさしくしてくださいね…♡」
そんな一言だけで、男の人を夢中にさせてしまう。
制服、ジャージ、体操着、パジャマ…
脱がずにそのまま抱きしめたくなる“服越しの無垢な色気”。
――あなたは、彼女の妄想に入りこむ“最初の相手”になるかもしれません。
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めいちゃん(21才)
T166・B87 (E)・W58 ・H89
ビジネス系の学校に通いながら、毎日真面目に頑張っているめい。
自分では「ちょっとバカで面白い」なんて笑って話すけれど、明るくて人懐っこい笑顔は、周りを自然と和ませる不思議な力がある。
「チャームポイントは…えくぼかな? ちょっとエロいって言われることもあって…恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいです♡」
そんなふうに無邪気な笑顔を見せるめい。長い髪と柔らかな仕草が、彼女の魅力をさらに引き立てている。
「長所は…よく笑うところかな。短所は…最初は少しだけ人見知りしちゃうところ」
少し照れながらそう話すその姿に、思わず守ってあげたくなってしまう。
自分の身体の中でも、特に好きなのは「大きなお尻」。
「褒められると…やっぱり嬉しくて…」と小さく笑うその声は、どこか甘い期待を含んでいる。
普段は真面目で、でも実は…そんな自分の中に潜む、ちょっとHな欲望を隠しきれない。
「一人エッチは…します。優しくいじめられる妄想をしながら…ドキドキしちゃうんです」
普段は人見知りするのに、想像の中では無防備に心を開いてしまう――そんなギャップに、胸がくすぐられる。
「SかMかでいうと…Mです。たくさん責められるのが好き」
真面目そうに見えて、でも言葉の奥に甘い期待がにじんでしまう。
「好みのシチュエーションは…『何もしないから』って一緒に寝たのに、先に寝ちゃったら…気づいたら触られてて。いつの間にか受け入れちゃう…そんなシチュエーションにドキドキします」
そして、気になるオプションを尋ねると、恥ずかしそうにでもしっかりと答える。
「ゴムフェラです。普段は受け身が好きだけど…このときだけは、ちょっと攻めてみたいかも…♡」
男性の仕草にも、胸が高鳴る瞬間があるらしい。
「シンプルだけど…頭をポンポンってされて、ぎゅっとハグされたら…もう、ドキッとしちゃいます」
その言葉の奥にある、甘く無防備なときめき。
まだ知らない世界への憧れと、ちょっと危ない想像に心を震わせるめい。
そんな彼女の素直な瞳に、そっと触れてみませんか?
近日体験入店予定
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ももこちゃん(23才)
T152・B83 (B)・W56 ・H82
オフィスで事務をこなしながら、毎日を過ごすももこ。
「普段は真面目なんです」
その言葉の通り、日々の庶務もきちんとこなしている。
でも――その真面目な横顔の裏に、誰にも見せたことのない甘い欲望を隠しているなんて…。
「チャームポイントは…長い髪の毛と、手が綺麗なところかな。自分でも大事にしてるんです」
髪を指でなぞる仕草に、ふわっと香る色気。
誰かにそっと撫でられることを想像すると、胸の奥がひそかに疼く。
「風俗は初めてなんです…」
小さな声で打ち明けるその言葉には、まだ誰にも触れられていない無垢さと、でもそれを試してみたいという期待が混じっている。
甘い初めてを誰に捧げるのか――その想像だけで、すでに胸が高鳴ってしまう。
「一人エッチは…たまに…。SNSでハメ撮りを見たり、ASMR音声を聞いたりして…」
「ムラムラしちゃうと、我慢できなくて…指を入れちゃうこともあって…」
普段は真面目な彼女の、その唇から恥ずかしそうな吐息がもれる。
誰にも見せていない自分の奥を、確かめるように触れてしまう夜――。
その感触を思い出すだけで、頬が赤くなる。
「SかMかって言われたら…どっちも入ってるかも。相手によって変わっちゃうんです」
無防備な笑顔の奥に、ちょっと危うい好奇心が見え隠れする。
甘えた声で「よしよししてほしい」と言うくせに、誰かの手でいじわるに責められたときの自分を、頭の中で何度も想像してしまう。
「気になるシチュエーションは…兄妹みたいな関係。お兄ちゃんが欲しかったから…面倒見のいい人に甘やかされたいんです」
そんな可愛い願いの裏で「聖水も…気になっちゃって…」と小さく呟く。
「小さいころ、自分のおしっこに興奮しちゃってた時期があって…。それから、いろんなことが気になっちゃうんです…」
秘密を打ち明けるときの、恥ずかしそうな瞳は、甘く誘うように潤んでいる。
隠された、まだ誰も知らないHな願望。
無垢な身体と、頭の中で膨らんでしまう背徳的な妄想――。
そんなギャップに、きっとあなたも夢中になってしまう。
その初めての甘い時間を、ゆっくりと優しく確かめてください。
真面目なももこが、あなたの指先や声に、どこまで感じてしまうのか…。
それは、ふたりだけが知る秘密の物語です――。