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のあちゃん(25才)
T148・B82 (B)・W55 ・H83
「……あの時、なんかおかしくなってて……
泣いてるはずなのに……下が、濡れてて……」
映画館の暗がり。
スクリーンの中の感動的なシーンに、自然と涙が出てきた。
隣に座っていた彼も、静かに泣いていた。
震える肩、しゃくっと喉を鳴らす音、涙をこらえている真剣な横顔――
(……えっちだなって、思っちゃった)
感情が揺れてるときに、誰かの“素”が見えた瞬間。
それがエロスに変わってしまう、のあのスイッチ。
のあ(25)/T148・華奢・元アパレル店員。風俗未経験。
小柄で、ふわっとした雰囲気。
甘えたでさみしがり屋。
でもその奥には、“される快感”を知ってしまった、敏感なカラダがある。
「やだ…って言ってるのに、本当はもっと触れてほしくて……
でも、それをわかってても止めてくれないの…たまらなくて……♡」
無理やり、支配される。
頭の上で手を押さえつけられて、身動きがとれないまま――
じっくり責められて、声を殺して、でも身体は…反応してしまってる。
「“してほしい”んじゃなくて、“されちゃう”のが好き。
苦しいくらいに求められて、泣きそうになるくらい感じるのが……いちばんゾクゾクします…♡」
一人の夜、
「やだ…」って言いながら、
頭の中では誰かに押し倒されて、
奥まで攻められてる妄想で、
じぶんで自分を慰めてる。
「……キス、好きです。唇だけで、じゅわってしてきちゃうくらい…弱いかも……」
指フェラ、ひざまくら、
触れてもらえるのが嬉しくて、舐めてあげるのが好きで、
“気持ちいい”より、“気持ちよくさせたい”が先にくるときもある。
「“感じやすいね”って言われると…もう、だめです… たぶん、その瞬間がいちばんイっちゃいそう……♡」
のあは、まだ誰にも“本気で乱されたこと”がない。
風俗のお仕事も、これが初めて。
でも、ずっと――その瞬間を待ってる。
誰かに押さえつけられながら、
涙が出るほど気持ちよくなって、
理性が壊れて、ぐちゃぐちゃに乱される瞬間を――
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れおなちゃん(19才)
T165・B84 (C)・W55 ・H86
「……ねえ、見られてたの、気づいてた?」
静かな夜の海。
星がびっくりするくらいキラキラしてて、
風もあったかくて――その空気に包まれていたら、自然と肌が重なってた。
「波の音と、彼の息遣いしか聞こえなくて… あのとき、気持ちがどんどん高まっちゃって……♡」
ふたりで抱き合っていたその時――
ふと視線を感じて、ちらりと横を見たら……遠くに人影。
「やばいって思ったけど……その“見られてたかもしれない”っていうドキドキが、
なんかちょっと……えっちで、忘れられなくて……♡」
れおな(19)/T165・細身・Cカップ・元ペットショップ店員。風俗未経験。
明るくて話しやすく、誰とでもすぐ仲良くなれる。
でもその裏では、「見られること」や「じっくり責めること」に密かな興味を抱いている。
「無防備な男性を、じわじわ焦らして……
“どうしたら声出ちゃうの?”とか、観察しながら責めてみたいんです…♡」
興味があるのは逆夜這い。
眠ってる男性のカラダをゆっくり使って、自分が“主導権を握る側”になってみたい。
「反応が鈍い人とかを、ぐっと引きずり出す感じ…たぶん好きです。
“こんな顔するんだ…”って思う瞬間、絶対ゾクゾクする…♡」
そして――
疲れた夜には、自分の身体をマイ電マでととのえる習慣。
「ストレス溜まってるとき、音出さないように我慢しながら…
じわってくる感覚で、心までスッキリしちゃうことあるんです」
細くて、綺麗で、無邪気な笑顔。
でもその内側には、
“相手をじっくり支配してみたい”という熱い願望が眠ってる。
「最初は明るくて可愛いって言われるけど “こんなことする子だったんだ…”って顔されるの、ちょっと好きなんです…♡」
そんな“れおな”の本性にたどり着けるのは、気づかないふりをしていたあなたかもしれない。
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あゆちゃん(19才)
T157・B95 (H)・W58 ・H90
「ふふ…わたし、おっぱいはけっこう自信あります♡」
――そう言って、少しだけ胸を張るその姿は、明るくて愛嬌たっぷりで、ちょっと天然で。
でもそのまま横に並ぶと、目の前に迫ってくるのは…たわわに揺れるHカップ。
あゆ(19)/T157cm・グラマラス体型・Hカップ。
今年、学生生活を終えたばかり。
ほんの少しあほっぽいところもあるけれど、そのぶん裏表がなくて、笑ってるだけで場の空気が明るくなる。
「わたし、寝てる時に…なんかされちゃう妄想とか、よくしちゃうんです」
「こっちは寝てるのに、いつの間にか耳とか首とか舐められてて……
“あ…だめ…♡”って思いながら、そのまま…」
誰にも言えない、ちょっぴり背徳な妄想でひとりエッチを繰り返す夜。
M気質で、されること・攻められることに弱いタイプ。
「耳とか…首とか、ふわって息かかるだけでゾクゾクしちゃって……」
「あとね、男の人の背中がすごく好き!裸で背中向けられると、ちょっと興奮するんです……♡」
見られるのも好き、触れられるのも好き。
だけど――何より“強引に”されたとき、自分でも知らない快感が暴れ出す。
「ほんとは、されたい。
“気づいたら、もう始まってた”みたいなのが、いちばんスキかも……♡」
風俗は未経験。
でも、妄想とおっぱいと、カラダのどこかに埋まってるスイッチは――
すでに、たっぷり育っている。
笑顔で近づいてきて、
気づいたらベッドの上で「お願い…もっといじめて…♡」って甘えてくる。
そんな“ギャップえっち”な、最強ボディのMっ子。
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みおんちゃん(19才)
T154・B86 (D)・W56 ・H87
「……お兄ちゃん、起きてるのに…寝たフリしてるでしょ…♡」
そんなセリフが自然と口からこぼれるのは、ずっと“空想の中”で育ててきた、ちょっとだけいけない妄想のせい。
卒業したばかりの19歳。T154・Dカップ。
くりっとした綺麗な二重に、甘えるような声。
誰とでもすぐ仲良くなれる明るさと、ぴったりくっつきたくなる“ふにゃっ”とした雰囲気。
「小さい頃から、ずーっとお兄ちゃんがほしくて……それで、ひとりで妄想してました。
“ちょっとイタズラされて…でも嫌じゃなくて…むしろ気持ちよくなってきて…”みたいな……♡」
甘えん坊で、されるのも好きだけど――
実は「自分から舐めちゃう」ことも、けっこう好き。
「チューとか舐めるの、大好きなんです。ん~って吸い付きながら、気持ちよさそうな顔見てるのが…もう、幸せで…♡」
特に感じやすいのは乳首。
「ちょっと触られただけでも、ビクッてなっちゃって……自分でも“私こんなに弱かったんだ”って思います…」
制服のボタンを外すと、そこにあるのは“年齢以上に育ったエッチな柔らかさ”。
でも、どこかあどけないその仕草に、思わず罪悪感すら覚えてしまう。
「男の人のお腹がチラッと見えた時とか……ドキッとしちゃって、つい目が離せなくなります」
甘えん坊だけど、ちょっとだけスケベ。
人懐っこいけど、空想の中では何度もイカされてる。
風俗はまだ未経験。
でも、たくさんの妄想と“舐めるのが好きな舌”は、ちゃんと育っている。
その“はじめての世界”を、あなたの手で優しく開いてみませんか?
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はるかちゃん(23才)
T149・B86 (E)・W54 ・H84
普段はデザイン事務所で働く、ちょっと天然で、よく笑う女の子。
誰といても目立ってしまう存在感。
どこにいても、ふと目を引かれてしまう――そんな雰囲気をまとっている。
笑った瞬間に空気がやわらぎ、何気ない仕草ひとつひとつに、つい視線が吸い寄せられてしまう。
声は澄んでいて、耳に残る。
目元も、さらさらとした髪も、やわらかく光を帯びていて。
そして――胸元は、つい視線を奪われるほど美しく整っている。
「声も胸も、よく褒められるんですけど…。見られてるって思うと、なんかちょっと……ドキッとしちゃって」
そう打ち明ける彼女は、自分でも気づかないうちに“反応してしまう体質”。
服の上から、ふいに触れられるだけで、くすぐったさと一緒に胸の奥がじんわり熱くなる。
最近になって、それが自分にとっての“スイッチ”なんだと、ようやく気づいてきた。
たとえば――仕事中。
何気なく資料を渡した瞬間に、同僚男性の手と自分の手がふれた。
それだけで、胸がチクリと疼いてしまう。
たとえば――通勤中。
満員電車で小柄な彼女の目の前にサラリーマン男性のお尻。
もちろん、そんなつもりはまったくないのに…
なのに自分だけが変に意識してしまって…。
(やば……バレてないよね…?)と、心の中で焦ることもあるのだという。
それでも彼女は、誰にも言わない。
むしろ、気づかれないまま“自分だけが感じている”という状況が、なぜか、たまらなく心地いい。
最近、頭から離れないのは――
制服のまま、じっと見られながら、少しずつ脱がされていくような妄想。
満員電車でスカートをまくる手、肌を這うような視線――
“あってはならない行為”に、なぜか強く惹かれてしまう。
「触られてないのに、スカートの上からだけでゾクッとしたりして……自分でも……どうしちゃったのかな、って思うんです」
風俗のお仕事は、まだ未経験。
全部を見せるのは、怖い。
でも彼女の中では、もう何度も妄想の中で、その世界に足を踏み入れている。
脱がさないまま焦らされる恥ずかしさ。
そこから、少しずつ露わになっていく背徳感。
――どちらも味わってみたい。
そんな欲望が、彼女の胸の奥で、静かにふくらみ続けている。
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なぎちゃん
T163・B86 (D)・W56 ・H87
エステサロンの個室は、いつもと同じように静かだった。
柔らかな音楽、淡い照明、ベッドにうつ伏せで横たわる男性客。
――でも、今日は少し違っていた。
施術を始めてすぐ、彼女の手が男性の腹部に触れたその瞬間。
タオルの奥で、明らかな変化に気づいてしまった。
(……動いた?)
視線を下に向けると、そこは……反応していた。
「……あ……」
声には出さなかった。けれど、心臓が跳ねた。
見なかったふりをしながらも、なぎの頭の中では、もう何度もその光景が繰り返されていた。
(ダメなのに……バレてないのに……なんで、こんなに……)
「お客様の体が反応してるのを見ただけなのに、 私の方が…ドキドキしてたんです」
そう明るく笑う彼女――なぎちゃん、19歳。
T163。色白美肌。元エステティシャン。
明るくて素直。だけどその笑顔の裏には、誰にも見せたことのない“性癖”が眠っていた。
「眠ってるときって……なにをされても、抵抗できないですよね」
「そういう状態で、もし……おもちゃ使われたりしたら……」
「たぶん私……すぐイッちゃうと思います……♡」
気になるオプションはオールヌード。
でも全部をさらけ出すのは、少し怖い。
だからこそ“少しずつ脱がされていく”のが、たまらなく興奮するのだという。
服をめくられ、胸元が露わになって、太ももからそっとスカートが剥がされていく――
そんな光景を思い描くだけで、ベッドの中でひとりカラダが熱くなるのを止められなかった。
見られてると分かったときの、あの背徳感。
それがなぎを、どこまでも淫らにしていく。
「ちょっと見ただけなのに…濡れてたんです、私……」
と、恥ずかしそうに目をそらす。
でも、そんな自分を受け入れはじめている彼女の目は、どこか潤んでいた。
完全未経験――だけど、心もカラダももう準備はできている。
エッチな妄想も、身体の反応も、まだ誰にも見せたことがない。
その“最初の相手”になるのは――あなたかもしれない。