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あゆちゃん(19才)
T157・B95 (H)・W58 ・H90

「ふふ…わたし、おっぱいはけっこう自信あります♡」

――そう言って、少しだけ胸を張るその姿は、明るくて愛嬌たっぷりで、ちょっと天然で。
でもそのまま横に並ぶと、目の前に迫ってくるのは…たわわに揺れるHカップ。

あゆ（19）／T157cm・グラマラス体型・Hカップ。
今年、学生生活を終えたばかり。
ほんの少しあほっぽいところもあるけれど、そのぶん裏表がなくて、笑ってるだけで場の空気が明るくなる。

「わたし、寝てる時に…なんかされちゃう妄想とか、よくしちゃうんです」
「こっちは寝てるのに、いつの間にか耳とか首とか舐められてて……
“あ…だめ…♡”って思いながら、そのまま…」
誰にも言えない、ちょっぴり背徳な妄想でひとりエッチを繰り返す夜。
M気質で、されること・攻められることに弱いタイプ。

「耳とか…首とか、ふわって息かかるだけでゾクゾクしちゃって……」
「あとね、男の人の背中がすごく好き！裸で背中向けられると、ちょっと興奮するんです……♡」
見られるのも好き、触れられるのも好き。
だけど――何より“強引に”されたとき、自分でも知らない快感が暴れ出す。

「ほんとは、されたい。
“気づいたら、もう始まってた”みたいなのが、いちばんスキかも……♡」

風俗は未経験。
でも、妄想とおっぱいと、カラダのどこかに埋まってるスイッチは――
すでに、たっぷり育っている。

笑顔で近づいてきて、
気づいたらベッドの上で「お願い…もっといじめて…♡」って甘えてくる。

そんな“ギャップえっち”な、最強ボディのMっ子。

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みなみちゃん(23才)
T152・B82 (B)・W55 ・H83

「電車の中で、やば…って思ったの、今でも覚えてます」
「わざとじゃないのに、下半身が当たってて……
ちょっと硬いのがわかった時、すごく興奮しちゃって……」

そう言ってから、彼女はクスッと笑った。
「お酒飲んだ時とか……もっとエッチになっちゃうんですよ、私」
と、少し恥ずかしそうに続けるその声は、明るくて、どこか甘い。

みなみ（23）T152／華奢な身体にぱっちりした美形の顔立ち。
よく喋って、よく笑って、まわりを明るくしてくれる存在。
でもその無邪気な笑顔の奥に――人には言えない性癖が、ひっそりと眠っている。

「AVとかも観ますよ。女の子がめちゃくちゃにされてるのとか、逆に男の人が責められてるのも……すごく好きです」

自分がSなのかMなのか、よくわからない。
でも、「気持ちよさそうな顔」を見ているだけで、それだけでカラダが反応してしまう。
「見るのもされるのも、好き。でも…相手が乱れてるとこを見るのが一番興奮するかも……♡」

とくに最近、頭から離れない妄想がある。
「ちゃんとした大人の男性が、私のお尻の下で声も出せなくなってるのとか……ちょっと見てみたくて」
「私が乗ってるのに、こっちは楽しんでるだけで……
あ、今この人、壊しちゃってるかも…って思うと……ゾクゾクしちゃって…♡」

――明るくて、可愛くて、よくしゃべる。
でもその実“しっかりした男”を自分の快楽でめちゃめちゃにしてみたい――
そんな強くて甘い欲望を、彼女は誰にも見せずに抱えている。
「私、えっちの話…するのも、見るのも、するのも好きなんです」

笑いながらそう言う”みなみさん”の隣にいると、本気で“壊されてみたくなる”かもしれない。

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ゆめのちゃん(23才)
T162・B82 (A)・W53 ・H84

T162・極細体型・風俗未経験
「…映画館で、隣の席にいた人の指が……肘掛けのとこで、ちょっとふれて……」

それだけのこと。
でも、心臓の音が止まらなくなって――
それ以来、ゆめのさんの“妄想”は止まらなくなった。

ゆめの（18）／T162・現役学生。とても細身で、物静か。
話すときは少し恥ずかしそうに目をそらしがちだけど、そのまなざしの奥には、誰にも言えないような欲望が隠れている。
「兄妹設定とか……なんか、すごく興奮するんです」
「リビングに親がいて、でも…自分の部屋で…って……」
「声、我慢して…『バレたらどうしよう』って考えながら……♡」

彼女がよく妄想するのは、身近な存在との背徳的な関係。
“ダメなこと”をしてるときの、罪悪感と快感が混ざった感覚――
それが、どうしようもなくクセになっている。
「……口でするの、すごく好きです」
「一生懸命な顔を見てると……自分の方がドキドキしてきちゃって……」

控えめな表情のまま、静かに口元を近づけて――
自分のペースで、じっくりと与えることに夢中になるタイプ。
「だんだん苦しくなってきて…でもやめられなくて……こっちまでイきそうになる時もあります…♡」

普段は人見知り。だけど一度スイッチが入れば、その細い身体と舌でゆっくり・ねっとりと丁寧に愛し尽くす。
「いっぱい尽くしてあげたいんです。喜んでもらえると…うれしくて、どんどん気持ちよくなっちゃって……」

そんな彼女が、“お兄ちゃんみたいな人”に出会ったら――

きっと今日も誰にも聞こえない声で「お願い…もう我慢できない…♡」って、あなただけに甘えてくれる。

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はるかちゃん(23才)
T149・B86 (E)・W54 ・H84

普段はデザイン事務所で働く、ちょっと天然で、よく笑う女の子。

誰といても目立ってしまう存在感。
どこにいても、ふと目を引かれてしまう――そんな雰囲気をまとっている。
笑った瞬間に空気がやわらぎ、何気ない仕草ひとつひとつに、つい視線が吸い寄せられてしまう。

声は澄んでいて、耳に残る。
目元も、さらさらとした髪も、やわらかく光を帯びていて。
そして――胸元は、つい視線を奪われるほど美しく整っている。

「声も胸も、よく褒められるんですけど…。見られてるって思うと、なんかちょっと……ドキッとしちゃって」

そう打ち明ける彼女は、自分でも気づかないうちに“反応してしまう体質”。
服の上から、ふいに触れられるだけで、くすぐったさと一緒に胸の奥がじんわり熱くなる。
最近になって、それが自分にとっての“スイッチ”なんだと、ようやく気づいてきた。

たとえば――仕事中。
何気なく資料を渡した瞬間に、同僚男性の手と自分の手がふれた。
それだけで、胸がチクリと疼いてしまう。

たとえば――通勤中。
満員電車で小柄な彼女の目の前にサラリーマン男性のお尻。
もちろん、そんなつもりはまったくないのに…

なのに自分だけが変に意識してしまって…。
（やば……バレてないよね…？）と、心の中で焦ることもあるのだという。

それでも彼女は、誰にも言わない。
むしろ、気づかれないまま“自分だけが感じている”という状況が、なぜか、たまらなく心地いい。

最近、頭から離れないのは――
制服のまま、じっと見られながら、少しずつ脱がされていくような妄想。
満員電車でスカートをまくる手、肌を這うような視線――
“あってはならない行為”に、なぜか強く惹かれてしまう。
「触られてないのに、スカートの上からだけでゾクッとしたりして……自分でも……どうしちゃったのかな、って思うんです」

風俗のお仕事は、まだ未経験。
全部を見せるのは、怖い。
でも彼女の中では、もう何度も妄想の中で、その世界に足を踏み入れている。

脱がさないまま焦らされる恥ずかしさ。
そこから、少しずつ露わになっていく背徳感。

――どちらも味わってみたい。
そんな欲望が、彼女の胸の奥で、静かにふくらみ続けている。

未経験20才学生
「見られているだけで…」

本日出勤します！

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もえちゃん(20才)
T160・B85 (E)・W58 ・H86

「……先生に触られてるって思うと、
なんでか、すごく……感じちゃうんです」

そう話す彼女の声は、静かでやわらかい。
けれど、その奥には止められない妄想が隠れていた。

もえ、20歳。T160、Eカップ。現役学生。
おっとりした性格で人見知り気味。
でも夜な夜な、こんな妄想をしている。

「寝てる私にそっと触れてきて… 顔を見られてる気がして、恥ずかしいのに…」

ただ触れられるだけじゃない。
“見られている”と感じた瞬間に、身体がびくんと反応してしまう。

その性癖の根っこは、制服姿だった数年前。
何気なく見ていた先生の指や喉仏に、
「教わる側」ではなく「見られたい側」として、熱を帯びた視線を向けていた。

そして、ある日――
「最近、目つきが変わったよね。気をつけなさい」
そう言われた瞬間、すべてがバレていたことに気づいた。

あれ以来、“見られる”ことが快感のスイッチになった。

もえちゃんは、まだ自分のすべてを知らない。
でも、誰かに見られながら開かれていく自分を――
どこかで望んでいる。

その扉を開けるのは、あなたかもしれない。